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2007,11,15, Thursday
サイナスリフト:上顎洞底挙上手術
主に上顎大臼歯部、時に小臼歯部、時として犬歯部、そしてごくまれに側切歯部にインプラントを埋入する場合、 上顎洞の存在により十分な長さのインプラントが埋入できない場合に用いる手術の術式である。 上顎洞底を挙上する際に用いるマテリアルとして、以下の4種類がある。 ①自家骨移植:主にサイナスリフトの際には腸骨(腰骨です)を採取部位に選ぶことが多い。 その理由は比較的移植骨の量が多く必要であるからである。 この方法の利点は、自家骨であるので、他から新たな感染症をかかえこむことがない。 欠点は腸骨採取をするので、1~2週間の入院が必要になることがありうること。 また、サイナスリフト後の骨吸収量が大きく、せっかく多くの骨を移植しても、後日多くの移植骨が吸収してしまうことがあることがあげられる。 入院治療が必要なため、治療費用も比較的に高額にならざるを得ない。 ②他家骨移植:DMFDB;凍結脱灰乾燥骨 これは主に海外から輸入され、たとえばNYのモルグなどで死体が搬入され、引き取り手がいないようなケースで ネスカフェ・ゴールド・ブレンドよろしくフリーズ・ドライされたもので、 どんな病原体が潜んでいるかわからない。 未知の病原体を含んでいるリスクがある。 ③他種骨移植:たとえば牛の骨(Bioss)など これも主に海外から輸入され、牛の骨を加工したものなどである。 ②同様どんな病原体が潜んでいるかわからない。 それも牛君のものである。 ODC院長小野兼義は明らかに強く②と③を否定するものである。 ④人工骨移植 ODCの回答はこれである。 ODCではセラタイトという人工骨を使用している。 腸骨の採取が不要でだる為、サイナスリフトが入院なしで、比較として治療費を抑えて手術することができる。 大きな範囲の、たとえばそれが両側に及んでも、入院なしで、通院のみで治療することができる。 利点は、入院が不要なこと、 費用が抑えられること、 骨吸収がないこと、 未知の感染症のリスクが全くないこと、があげられる。 これが、サイナスリフトの究極の最新情報です。 ODCでは、すべてのインプラントの治療にお困りの方にでも対応させていただきます。 どんなに困難な症例であっても、道はあります。 そのために、ODCでは堀内克啓先生(大阪大学客員教授)とチーム・アプローチを行い、 いかなる症例にも正しい、最新、最善、最先端のインプラント治療の実践に配慮しているのであります。 |




