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2006,01,31, Tuesday
>発掘あるある大事典2より
心拍数が下がらない2つの原因;Ⅰストレス、Ⅱ動脈硬化などによる血管トラブル ストレスがあるとそれに対抗するため交感神経優位となり、副腎からカテコールアミンが分泌される。 心拍数を抑制するには副交感神経優位とするために呼吸を整える。 ①鼻から息を吸い込む:4秒;おなかを膨らます腹式呼吸 ②吸い込んだ息を2秒間止める ③8秒かけてゆっくり鼻から吐き出すポイント:吸うより吐く時間を長くする;息を吐くとき副交感神経が働きやすい;これを1分間行うと良い。 心臓に外側から血液を供給する冠動脈が詰まると→心筋梗塞 心臓病を予防する2つの栄養素 ①コエンザイムQ10;心臓機能向上;全身の細胞に不可欠なエネルギー源 ②葉酸;動脈硬化予防;肝でアミノ酸→ホモシステインに代謝され→動脈硬化の原因になる;葉酸400μg/day摂ると良い 上記はサプリメントで摂取すると良い。 心臓と歯の関係について 睡眠時間が長いと死亡率が高くなる(30~60代の成人110万人を6年間追跡調査した研究:カリフォルニア大学) 睡眠不足→倦怠感、疲労、ストレス 長い睡眠→急性心筋梗塞になりやすい 死亡リスク:10時間以上の睡眠で最も高く(1.8)、ついで4時間以下の睡眠(1.7)、最もリスクが少なかったのは7時間の睡眠 歯周病で動脈硬化になる 歯周病の人はそうでない人に比べ、約2.1倍脳卒中になりやすく、致命的な心臓発作を起こす可能性が約3倍高い。 心臓の栄養血管(冠動脈)にも歯から歯周病菌がばらまかれ、 心筋梗塞の原因となる冠動脈の閉鎖を手助けしている可能性がある。 実際、心臓の動脈硬化の起こっている場所で、歯周病菌が発見されることがある。 歯垢のぬるぬるが歯茎の傷から体内に入り、 血管内で動脈硬化を起こす原因となると考えられる。 歯磨きで血が出る方は歯周病の可能性が高いので要注意。 心臓病患者の4人に1人は動脈硬化部で歯周病菌が観察された。 今回番組で放送されました。 大変よかったと思います。 歯周病は、歯科という切り口のみならず、全身の健康、アンチ・エイジングの観点から予防、治療していきましょう。 ODCでは歯周組織の歯周ポケット検査、X線検査、歯の動揺度検査、PCR(プラーク・コントロール・レコード)測定検査等の検査結果に基づき、歯石除去、ルート・プレーニング、PMTC(プロフェッショナル・メカニカル・トゥース・クリーニング)、必要に応じて歯周外科手術を行い歯周病の撲滅を目指します。 怖がらず、是非歯科医院を受診していただきたいと思います。 最近は麻酔の技術も進歩しておりますし、治療器具も進歩しており、無痛で治療を受けられることと思います。 歯科医学で実証された、根拠に基づく治療を受診していただくことにより、的確に歯周病を治療することが出来ます。 いまや成人の方のかなりの方が多かれ少なかれ歯周病に罹患されていると推察されます。 是非歯周病の治療、予防をされるといいと思います。
| 歯科治療のこといろいろ | 01:18 AM | comments (x) | trackback (x) |
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2006,01,30, Monday
1月28日、29日にタイトルの講演会が新潟市の新潟県歯科医師会で開催された。
インプラント時代の歯の保存基準、ホワイトニング、インプラント埋入直後の即時加重等参考になることが多かった。 また親友の三上Drが演者の吉村Dr(北海道形成歯学研究会)らとともに北海道苫小牧市からいらっしゃった。 他にも遠くから大学同期のDrがこられていた。 みんなそれぞれの地域でがんばっているなあと、とても嬉しくなった。 北海道の三上先生と
| 院長日記 | 12:33 AM | comments (x) | trackback (x) |
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2006,01,23, Monday
大学入試センター試験で、はじめてヒアリングが取り入れられたとのこと、
そのこと自体なぜ今まで取り入れられなかったのだろうかとふと思いました。 NHK教育TVで放映されている 3ヶ月トピック英会話 ハートで感じる英文法 会話編 木曜PM11:10~11:30 なかなかいいと思いました。 講師の大西先生が、Nativeの持つニュアンスを教えてくれる。 留学でもして、どっぷりと英語につかって感ずる部分を解説してくれます。 また、レベルがあまり高すぎないで、聞き流す、見流すにもあまり疲れません。
| 院長日記 | 05:49 AM | comments (x) | trackback (x) |
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2006,01,23, Monday
>NHKためしてガッテン!より
動脈硬化→心筋梗塞、脳梗塞 糖尿病→動脈硬化の発症因子 成人の血液はおよそ5リッター→コレステロールの量は大さじ3杯分 動脈硬化は血管内壁にコレステロールがたまることにより生ずる これにより血管の内径が狭くなり、血流量が低下し、心筋梗塞・脳梗塞を発症してしまう。 近年エコーにより頚動脈を診査することができる。 今までは血中総コレステロール濃度が重視されていた。 コレステロールはHDL(善玉)コレステロールと、LDL(悪玉)コレステロールに区別される。 近年悪玉コレステロールの中にさらに超悪コレステロールの存在が明らかになった。 違いは大きさである。 超悪玉コレステロールは悪玉コレステロールより直径が小さい。 コレステロールは最外表に抗酸化物質で出来た膜があるが、超悪玉コレステロールは直径が小さいだけでなく、この抗酸化物質の層も薄く、参加されやすい。 のみならず、超悪玉コレステロールは、直径が小さいために血管内壁細胞の隙間を通って血管内壁の外側に移動しやすい。 血液中にはマクロファージと呼ばれるいわゆるお掃除屋(白血球の一種)がいるのだが、マクロファージは酸化された超悪玉コレステロールを大食する。 しかしマクロファージは自身で酸化された超悪玉コレステロールを分解できないため、摂取した分だけパンパンに膨れ上がる。 血管内壁の外で膨れ上がるので、再度血管内に戻ってこれないので血管内壁が厚みを持つことになり、その部の血流量の低下を招く。 超悪玉コレステロールは、血中の中性脂肪:正常範囲は149mg/dl以下(これ自体は筋肉のエネルギー源になるものである)が増えると増加することがわかった。 今までは中性脂肪と動脈硬化はあまり関係ないといわれていた。ところが違った。 超悪玉コレステロールが増える目安:中性脂肪値が数年にわたり200mg/dl以上。 中性脂肪が高い、血圧が少し高い、血糖値が少し高いと動脈硬化を強く起こす。 中性脂肪≧150、血糖≧110、血圧≧130/85 上記で動脈硬化の危険は30倍以上になる。 超善玉が発見された。 アディポネクチン。 血圧は20%降下し、血糖値は30%減少し、中性脂肪値も20%降下した。 生活習慣病を考える上で最も重要なホルモン。 血管内壁外に出たコレステロールをマクロファージが大食するのを阻害する。 動脈硬化を防ぐ最強の物質。 アディポネクチン量の多い人は、コレステロールの直径が大きい→超悪玉コレステロールが少ないということがわかった。 アディポネクチンが造られるのはなんと内臓脂肪! ただ、内臓脂肪の量が多いと、アディポネクチンは作られなくなる。 ウエスト男性85cm以上、女性90cm以上は特に危険。 運動をライフスタイルに取り入れると良い。 アディポ=脂肪細胞、ネクチン=べたべた引っ付く性質を持っているもの 血管に傷がつくとそこに張り付き血管を守る。 アディポネクチンを増やす食べ物・薬は世界中で開発中。 アンチ・エイジング、言うは易し、継続は難し・・・でありますが、講釈たれていないで運動することですね。 ある意味、これを実行できるか否かにより、元気でいられる時間が異なってきます。 まだ元気なうちに、あるいは心筋梗塞、脳梗塞、動脈硬化の既往があっても、ゆっくりでいいからライフスタイルを変えていくといいですね。 みんなでがんばりましょう。
| 隣接医学 | 03:41 AM | comments (x) | trackback (x) |
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2006,01,19, Thursday
新年会のあと、広神先生が新潟に到着されたので、シムプラント講演会に出席する小林Dr.と会いました。
![]() ![]() 広神先生は、その後私の自宅まで来ていただきました。 ![]() 翌日早くから講演会があるのに遅くまでありがとうございました。
| 院長日記 | 09:10 PM | comments (x) | trackback (0) |
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