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冬の感染症にご用心 ④下痢、嘔吐
>NHKきょうの健康より

加熱と消毒が大切
ノロウイルスが主体→手を介して感染する。小型球形ウイルス。

感染後24~48時間
●激しい腹痛
●嘔吐
●下痢
●38℃以下の発熱

感染ルート
感染している貝類、生牡蛎などを食べて発症。

ノロウイルスの感染は11月から4月、1月、2月をピークに発生する。

調理するときの注意
●手洗いの徹底
●カキなどの2枚貝は加熱する
●調理器具の消毒
※内部まで85℃、1分以上の加熱でウイルスは死滅する。

2次感染を防ぐために
●感染者の便に触れない
●トイレの消毒
●症状が治まっても注意する
※下痢があるときはシャワーで対応、家庭内感染を防ぐ

ノロウイルスに感染したら
●脱水症状や体力の消耗を防ぐ
●下痢止めは使わない(原則として;ウイルスを体内に溜め込むことにつながる)

※ノロウイルスには原因除去療法なく、対症療法のみとなる。

四葉院長小野兼義のコメント。
生カキ大好きなのですが、やはりやめたほうがいいようですね。
残念ながら、牡蠣鍋、カキフライがよろしいようで。





| 隣接医学 | 03:55 PM | comments (x) | trackback (x) |
冬の感染症にご用心 ③肺炎
主な死亡原因
がん250人(人口10万人当たり)
心臓病120人
脳卒中110人
肺炎70人
(2004、厚生労働省)
※肺炎は近年増えてきている
※高齢者の死亡原因の90~95%

ワクチンと生活の工夫で肺炎予防

肺炎の年齢別死亡率
80歳で1人(人口10万人当たり)
85歳で2人
90歳で3人
※高齢者は気をつける→では、どう気をつけたらいいのか?

60歳以上の肺炎の原因
肺炎球菌46%
その他54%

肺炎の細菌は全身に移行する。
心臓にうつると感染性心内膜炎、
脳にうつると髄膜炎等を併発する。

肺炎による入院の減少(65歳以上COPD患者)
ワクチン接種なし                        100%とすると
インフルエンザワクチン接種あり               48%
インフルエンザワクチン+肺炎球菌ワクチン接種あり  37%
※肺炎球菌ワクチンはあまり知られていない、しかし重症化を減らす効果あり→高齢者の皆さん、考えてください。
※この肺炎球菌ワクチンは5年間有効!
※65歳以上の方は肺炎になるリスクが高まるので、肺炎球菌ワクチンを接種することが望ましい。

免疫機能低下を防ぐ工夫
●不規則な生活をしない→睡眠時間十分にとる
●バランスの取れた食事→野菜、青み魚
●人ごみを避ける、マスクをする→特に高齢者の方
●手洗い、うがいをする→大切です

四葉院長小野兼義のコメント
これから冬です。
やはり冬には、感染症が増加し、特に高齢者、小児の方の中には命を落とされる方も増える時期です。
私は常に思うのであります。正しい、正確な知識に基づいて適格に対応すれば、良い結果が出ると。
特にやはり高齢者の方は気をつけましょう。
大事な御身です。
皆さんがあなたのことを大切に思い、必要としております。
私も少しでもこのブログを通じて、皆様方の健康に対して貢献できればと考えております。
ODCにも素晴らしい患者さまが大勢いらっしゃいます。
その中でも、私より人生経験の豊富な先輩方も大勢いらっしゃいます。
私は、皆様方のことが大好きでありますし、とても大切に思います。
この投稿が、もし皆様のためになるなら、この上ない喜びであります。
もちろん直接的にODCの患者様でない方々にも参考にしていただけたらこの上ない喜びであります。
今回の投稿はNHKきょうの健康のまとめ+私の前向きな意見でありますが、私の知識、足りなければ勉強して、あるいは私の友人ネットワークを通じて、間違いのない、最新の情報を皆様の参考にしていただきたく配信していきますので、よろしくお願いいたします。

| 隣接医学 | 12:10 PM | comments (x) | trackback (x) |
運転免許更新、IP電話開通
運転免許の更新に行ってきました。
とても寒かったです。

いろいろ資料もいただきました。
ODCにも若いスタッフがたくさんおりますし、
非常勤で勤務させていただいている大学にも若者が大勢いらっしゃいます。
音楽系のクラブの後輩たちもたくさんおります。
そうした若者たちが交通事故を起こさないように健やかに育って行っていただくよう、おりを見つけてお話させていただこうと思いました。

愛車NSXです。
ぺったらこくていいでしょ?
もう15年以上付き合っています。

本日友人の塩谷さんに自宅まで来ていただき、
IPフォンの設定、光ファイバー通信の詳細設定をしていただきました。感謝。
これで日本全国3分8円で通話できます。
またODCとの連絡は無料となりました。
VoIPアダプタは1年以上前に購入してあったのですが、設定し余しておりました。
氏とは10数年前からのNSX仲間で、しかしながら彼はいまやPorscheを2台も乗り継いでおられる。
空冷、水冷と。
今度の彼のターゲットは996Carrera4Sだそうです。
いいなあ。
また、ゆっくりそちらのほうのお話も聞かせてください。>塩谷さん。
楽しみにしています。


| 院長日記 | 02:06 AM | comments (x) | trackback (x) |
冬の感染症にご用心 ②インフルエンザの予防
>NHKきょうの健康より

ワクチン接種は時期が大切
ワクチンとは:インフルエンザウイルスを卵で増やし、ウイルス上にある突起を増殖、精製したもの。
これを体内に入れることにより、この突起に対する抗体を体に産生させる。
生のウイルスを体内に注入するわけではないので、ワクチン接種によりインフルエンザにかかることはない。

混合ワクチン:3種
A香港型
Aソ連型
B型

予防接種法
定期接種
●65歳以上の高齢者
●60~64歳で心臓・腎臓・呼吸器に慢性の病気がある人
各市町村から補助
任意接種
●インフルエンザを予防したい人すべて
基本的に全額自己負担
※日本では65歳以上で35%の接種率。
米国は2010年までに90%に接種する計画。

予測発症者数の比較(65歳未満の場合)
受けていない人   発症者数1000人とすると、
受けた人では    発症者数200人、発症しなかった人800人という予測。
(米国疾病管理センターMMWR46〔RR-9〕1997)
※65歳以上では発症を抑える効果は50%ほどにまで落ちる。
※65歳以上では発症の抑制率は下がるが、重症化を押さえることは可能で、入院、死亡を減少させることができる。

予測死亡者数の比較(65歳以上の場合)
受けていない人   死亡者数1000人とすると
受けた人       死亡者数180人、助かった人880人
(厚生労働省研究班データ1997-1999)

インフルエンザの月別発症者数
12月下旬あたりから4月上旬くらいまで発症しやすく、特に1月、2月がピークとなる。
その前にワクチンの接種をする。
具体的には12月上旬までにワクチンの接種をするのが望ましい。
ワクチン接種をしてから2週間くらい経って効果が出てくる。
四葉院長小野兼義のコメント:
皆様、まだ間に合います。
特に高齢者の方は早速ワクチン接種されたほうがいいと思います。
私も今週時間を作って友人の医師のところでワクチン接種していただこうと思います。
※65歳以上の方は1回の接種で大丈夫。
13歳未満の小児は2回接種した方がよい。
13歳から65歳未満の方の摂取に対する考え方;前の年にインフルエンザにかかった、もしくは毎年ワクチンを接種しているのであれば1回でOK。本人が希望すれば2回接種してもかまわない。
※ワクチンの有効期間は約5ヶ月。そこから考えても今接種するのが一番効果的といえる。遅くとも12月上旬。
※2回目の接種は1~4週あけて接種すると良い。

ワクチンの副作用について
昔のワクチンに比べ今のものはとても精製されてきている。
いろんな不純物もどけてある。
卵を使っているができるだけ卵の成分は排除してある。
重篤な副作用はほとんどなく、せいぜい打ったところが赤く腫れる程度。少々痛みをもったり、腫れる程度。
安心して打って良い。
ただし、卵アレルギーの非常に強い人は注意が必要。

ワクチン接種を行わない人
●強い卵アレルギーのある人
●6ヶ月未満の乳児
●発熱している人

インフルエンザを避けるには
●流行している時期での人ごみは避ける(インフルエンザウイルスを持っている人がいるから)
●外出時にはマスクをして出かける
●うがい・手洗いを励行する

昨今ニュースに出ている鳥インフルエンザについて
●鳥インフルエンザはA型の亜種
●鳥から人への感染報告はあるが、今現在感染力は比較的弱く、人から人への感染は定かでない。
●変異し感染力が強くなると危険なので、注意深く見守ることが必要。

四葉院長小野兼義のコメント
鳥インフルエンザ、怖いですね。
いずれにせよ、一般的なインフルエンザの予防対策がそのまま準用できるので、このブログに記載したことを参考にされてください。







| 隣接医学 | 01:10 AM | comments (x) | trackback (x) |
冬の感染症にご用心 ①インフルエンザの治療
>NHKきょうの健康より

早めの対処と休養が大切
   
           インフルエンザ(流感)    ふつうのかぜ(風邪)           
原因        インフルエンザウイルス   ライノ/アデノ/コロナウイルスなど
主な感染ルート  飛まつ感染が主       接触感染が主
主な症状     38~40℃の高熱       37~38℃の発熱
           頭痛・だるさ・筋肉痛・    鼻水・くしゃみ・せきなど
           関節痛など(全身症状)    (上気道感染が主) 
           重篤化すると死亡

インフルエンザウイルスの外表面には突起があり、それが毎年少しずつ変異する。
それにより、前年流感にかかった人でもまた翌年かかりうる。

インフルエンザの種類
A型 感染力が強い
    非常に変異しやすい
    感染すると死亡するケースもある
B型 A型ほど感染力は強くない
    変異しにくい
C型 感染力は強くない
    症状は風邪に似る
※A型には亜型が多い。たとえば、A香港型、Aソ連型など。
※その年に流行するであろう型はある程度予測され、WHOにより情報が各国に流される。

インフルエンザウイルスは鼻やのどなどの細胞に付着し、増殖し、どんどん広がっていく。
1個のインフルエンザウイルスから24時間後に100万個のウイルスが生まれる。

感染
↓約1~3日
●38℃以上の発熱
●頭痛
●関節痛
●筋肉痛
↓約1週間
●咳
●のどの痛み
●鼻水
おおむね1週間で回復していく。

起こりうる合併症
高齢者
●肺炎
●気管支炎
乳幼児
●中耳炎
●インフルエンザ脳症

※早めに医療機関を受診し、風邪(ふつうのかぜ)と流感(インフルエンザ)との鑑別をつけてもらう。
※インフルエンザの良い診断キットがあり、15分くらいで結果が出る。A型、B型の鑑別もできる。
※インフルエンザとわかったら、抗ウイルス薬があるので重篤化する前に処方してもらう。

インフルエンザウイルスにはノイラミニダーゼという細胞から細胞に移るときに働く突起がある。
このノイラミニダーゼ阻害薬を与えることにより、増殖を防ぐ。
病気が広がらない。
ただし48時間以内に薬を飲まないと、もはや全身にウイルスが広がり、効果が出ない。
副作用は非常に少ない。

四葉院長小野兼義のコメント:ただし最近若年者の間に服用後の異常行動の報告がある。FDAではその調査に乗り出すことを決定した。しかしながら、今の現時点において、医師により診査診断され、必要があり投薬されるわけだし、副作用の頻度は低いようなのでインフルエンザにかかったということであれば早期に薬の処方を受けたほうがいいということには科学的な根拠がある。

家庭での対処法
●睡眠・休養はしっかりとる
●水分をとる
●マスクをする
●乾燥を防ぐ
●市販の解熱剤はさける

四葉特に小児には市販の解熱鎮痛薬は気をつけてください。
非ステロイド系解熱製鎮痛薬、抗炎症薬(NSAIDs)はインフルエンザによる脳症を加速する働きがあります。
たとえば、市販されている“バファリン”、この主成分はアセチル・サリチル酸です。これが上記の薬に当たります。
インフルエンザの時には服用されないように注意してください。
このような酸性の解熱製鎮痛薬は他に喘息の発作を悪化させる副作用がありますので、喘息の方は気をつけてください。
同社から“小児用バファリン”という薬が市販されています。こちらの主成分はアセトアミノフェンでNSAIDsではありませんので、インフルエンザ脳症、喘息の発作増強の作用はないといわれています。
ですから、小さいお子様をお持ちの保護者の方、喘息の発作のある方は紫色のパッケージのバファリンは服用しないでください。オレンジ色のパッケージの小児用バファリンであれば安心です。
同様の理由で、医療機関から処方された解熱製鎮痛薬にも注意が必要です。
家族のある方に処方された薬を別の方、あるいは小児に服用させてはいけません。
歯科医師、医師、薬剤師により妥当性を考慮したうえでの処方ですので他の方、他の症状に対しての服用は危険が伴います。場合によれば、死亡してしまうこともありえます。
最近は医療情報の開示ということで、通常処方されるとどのような薬なのか説明文がついてくるかと思います。薬は服用する前に薬剤情報を確認していただき、不明な点があれば担当の歯科医師、医師、薬剤師に相談されるといいでしょう。ODCでは手術・投薬を行った患者様に院長の直接連絡先Hot lineを開示し、24時間体制で不安なこと、心配事があれば対応させていただくようにさせていただいております。

| 隣接医学 | 11:54 PM | comments (x) | trackback (x) |
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