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2005,10,31, Monday
>NHKきょうの健康より
B型肝炎も慢性化する B型肝炎の成り立ち B型肝炎ウイルスが感染すると、免疫系が働き、肝臓を肝細胞を攻撃する。 B型肝炎の感染経路 血液・体液 ●母子感染 ●覚せい剤の回し打ち ●医療上の事故 ●性交渉:最近特に増えてきている B型肝炎のウイルス Aタイプ:欧米中心→最近日本において急増してきている(下記詳述) Bタイプ:東北地方、沖縄 Cタイプ:日本で一番多い 日本における新型B型肝炎ウイルス(Aタイプ)の割合(献血結果より):性交渉により急速に広がっている 2000年2.3% 2004年22.9%:この4年で約10倍 従来のB型肝炎は急性化の後に治癒する。 新型のB型肝炎Aタイプは欧米の研究により10%が慢性化、日本の研究ではさらに高い慢性化率を示す。 従来B型肝炎対策は母子感染対策、今後は違う。 B型肝炎の経過 感染→発症しない →急性肝炎→治癒 →キャリア →慢性肝炎 以上の4つのパターンがある。 インターフェロン ●ウイルスの増殖を防ぐたんぱく質 投与方法 ●最初の2週間;毎日 ●22週間;週3回 ※26%の方に効果がある。 セロコンバージョン ウイルスを産生しにくい状態になること。 ラミブジン ●抗ウイルス薬 ●1日1回服用 問題点 ●飲み続けると効かなくなる ●中止すると再びウイルスが増える ●妊娠はできない エンテカビル 臨床試験が終わり厚労省に申請中。 来年には使える可能性がある。 あまり耐性ウイルスができない、肝硬変のように肝臓に繊維化が進展していても効果がある。 選択肢 インターフェロン:ウイルス量の少ない若い人 ラミブジン:高齢者・進行が早いタイプ・重症の人 B型肝炎の予防 予防家族が感染しているとき、海外赴任する場合など ●ワクチンを注射 感染したら ●24h以内に免疫グロブリン ●その後、ワクチンを追加 ※B型肝炎は性交渉による感染に気をつける
| 隣接医学 | 01:08 AM | comments (x) | trackback (x) |
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2005,10,31, Monday
>NHKきょうの健康より
肝炎感染者400万人(日本)、その中の185万人は感染に気づいていない。 最近は治療方法等改善してきているので検査を受けると良い。 C型肝炎治療:インターフェロンでも効果がある。 肝炎の種類 肝炎を起こすウイルスによる A型 B型:肝硬変→肝癌になる可能性がある C型:肝硬変→肝癌になる可能性がある;肝癌の80%はC型由来 D型 E型 3万5千人/年が肝癌で死亡(日本) C型肝炎の感染経路 1992年以前の輸血 1994年以前の血液製剤フィブリノゲン 現在 ●献血時に厳しくチェック ●注射器の使いまわし× よって最近は感染の可能性はほとんどない。 現在のC型肝炎の感染経路 ●ピアスの穴あけ ●入れ墨 ●覚せい剤の回し打ち ●医療上の事故 慢性肝炎の進行(C型) 健常 軽度:慢性肝炎;1段階あがるのに10年かかる 中度:慢性肝炎;1段階あがるのに10年かかる 重度:慢性肝炎;1段階あがるのに10年かかる 肝硬変 肝癌 年齢が高い、お酒を良く飲むと進行が早まる 慢性肝炎でもウイルスの除去を行うと段階が下がっていく。 慢性肝炎のうちに治療をすることが重要。 C型肝炎のタイプ ウイルス量 1a:日本人にはなし 1b:高 低 70% 2a:高 低 20% 2b:高 低 10% 薬の進歩 インターフェロン●ウイルスの増殖を抑えるたんぱく質 ↓ インターフェロン+リバビリン:●抗ウイルス薬●免疫を高める ↓ ペグインターフェロン+リバビリン(2004年の12月から保健医療に取り込まれている) インターフェロン 効果の持続:短い 投与の頻度:毎日 ペグインターフェロン;従来のインターフェロンにポリエチレングリコールを付加したもの 効果の持続:長い 投与の頻度:週に1度 ペグインターフェロンとリバビリンの併用療法 ペグインターフェロン:注射 週に1回 リバビリン:カプセル薬 1日2回 ●最初の2wは入院 ●48週間続ける 薬の効果(1b高ウイルス量タイプ) インターフェロン:24週でウイルスの消失量5% インターフェロン+リバビリン:24週でウイルスの消失量20% ペグインターフェロン+リバビリン:48週でウイルスの消失量50% 副作用 ペグインターフェロン ●発熱・食欲不振・倦怠感 ●うつ ●脱毛 ●血小板の減少;リバビリンとの併用であまりなくなる リバビリン ●貧血;必ず起こる65~70歳以上の患者では要注意 ※1年くらい治療を継続することが重要 院内感染でウイルス性肝炎がご心配な方も多いかと思います。 今現在のコンセンサスとしては上記のようになるかと思います。 ODCでは開業以来(昭和63年)ずっと感染対策には心して取り組んできております。 歯科治療で、上記感染症に疑問がある方は、是非担当歯科医師に相談されるといいと思います。 ODCでは、すべての使用器具を高圧蒸気滅菌し、注射器、注射針、注射用薬剤カートリッジを使い捨て(ディスポーザブル)とすることにより、感染の鎖を完全に断ち切っております。 また、歯を切削することにより生ずるマイクロ・ミストに関しても口腔外バキュームで吸引・除去しております。 安心して歯科歯科治療を受けていただけるように、院長小野兼義は毎日勉強しております。 新潟市西消防署です。
| 隣接医学 | 12:16 AM | comments (x) | trackback (x) |
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2005,10,29, Saturday
>NHKきょうの健康より
140/90mmHg以上の正常高値以上の方は降圧薬服用対象となる。 軽症高血圧140/90~160/100mmHgの方は、まず3ヶ月は生活習慣の改善に努める。 中等度高血圧160/100~180/110mmHgの方は、1ヶ月くらい生活習慣の改善に努める。 重症高血圧180/110以上の方はただちに治療を開始する。 糖尿病、腎臓障害、心血管病のある方は140/90mmHg未満でも降圧薬を服用したほうが良い。 降圧薬は動脈硬化の促進を抑えて、脳、心臓、腎臓の臓器障害、また心筋梗塞、脳卒中といった心血管病の発症を予防するために必要。 降圧目標 高齢者140/90mmHg未満 若年・中年者130/85mmHg未満 糖尿病患者・腎障害患者130/80mmHg未満 タバコを吸って、塩分管理なくては薬は効きにくい。 生活習慣に気をつけ、運動もやって体重減らすと、薬をやめられることすらある。 生活習慣と薬は車の両輪である。 薬物療法 血管を広げる薬 ●カルシウム拮抗薬 ●アンジオテンシンⅡ受容体拮抗薬 ●ACE阻害薬 ●α遮断薬 血流量を減らす薬 ●利尿薬 ●β遮断薬 カルシウム拮抗薬:現在最も使われている 対象 ●高齢者 ●生活習慣病(糖尿病、高脂血症)のある人など 副作用 ●ほてり ●動悸 ●足のむくみなど アンジオテンシンⅡ受容体拮抗薬:副作用なく良く使われる 対象 ●高齢者 ●糖尿病、心血管病、腎障害のある人など 副作用 ●副作用は少ない ACE阻害薬 対象 ●高齢者 ●糖尿病、心血管病、腎障害のある人など 副作用 ●空ぜき(痰を伴わないせき)など ※高齢者では嚥下性肺炎を起こしにくくする利点あり α遮断薬:単独ではあまり用いられない 対象 ●前立腺肥大のある人 ●早朝高血圧の人 副作用 ●立ちくらみ ●めまいなど 利尿薬 対象 ●高食塩食の人 ●高齢者 ●他の薬で効果がない人など 副作用 ●低カリウム血症 ●高尿酸血症 ●耐糖機能低下 ●脱水など β遮断薬 対象 ●若年・中年者 ●心血管病のある人など 副作用 ●徐脈 ●ぜんそく ●低血糖の症状が現れにくくになるなど 薬物療法の進め方 ●少量からはじめる→副作用を出さないようにすることができる ●組み合わせて使用する→たとえば、アンジオテンシンⅡ受容体拮抗薬+利尿薬;互いに違った作用を示し、血圧が下がりやすい 治療効果の判定 治療を開始し、2~4週ごとに血圧測定、 2~3ヶ月以内に目標血圧に達するようにする。 高齢者の場合、3~6ヶ月くらい、少々長めに目標血圧に達するようにする。 患者サイドの服薬注意点 ●毎日服用 ●自己判断で薬の量を増減しない→コンプライアンス:患者が指示に従いきちんと服薬し治療を行っているかどうかを表す ●のみ合わせに注意→薬剤同士、もしくは食品とののみ合わせ cf.①カルシウム拮抗薬とグレープフルーツ、もしくはそのジュース→効果が出すぎる、血圧下がりすぎる ②消炎鎮痛薬はACE阻害薬と組み合わさると降圧の効果が出にくい 自分の家庭で自分で血圧を測る習慣が重要 血圧が高い→運動をする;小分けでも良い。 →食生活に気をつける①まだまだ減塩が必要 ②脂っこいもの、過剰なカロリー摂取を避けて野菜・果物を摂る。 ③薬をうまく摂る ④毎日血圧測定し、データを担当医に提示し、担当医と一緒に治していくという態度が重要 以前より血圧の管理の値は下がってきています。 多少血圧が高くとも、気づかなくてもおかしくはありません。 しかしながら、長期間に及ぶと、動脈硬化等を発症し、命を脅かす恐れのある心血管病に至ってしまいます。 皆さんも、時々血圧を測りましょう。 高めであればこのブログに記載してある基準により、まずは生活習慣改善。 食生活を見直し、運動をしましょう。 僕は今年の春から完全に食生活を変えました。 朝は、主ににんじん生ジュース、 クリニックでコーヒー 昼は野菜サラダ2パック+すりゴマ+オイルなしシーチキン(実際毎日これなのです、半年以上) 夜は寒天スープ+サラダ+おかずのみ、炭水化物はいただきません。 以上が平日メニュー。 週末は飲食無制限の無法地帯。 あと運動ですが、これがなかなか難しい。 疲れて帰ってきてから、エアロバイクとにらめっこ。 お前に30分も付き合っていられないや、と思うわけです。 ただ、細切れでも効果あるわけだから、まずは30分と思わずに10分と思って開始することです。 始まれば、何とかなります。 皆さん、がんばりましょうね。
| 隣接医学 | 08:08 AM | comments (x) | trackback (x) |
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2005,10,28, Friday
ODCブログを御覧いただいているおさむさんからご紹介いただいたものです。
衛星からの撮影画像を、on-demandでいつでも、世界中で呼び出すことができる。 これはすごいです。 無料で衛星を雇っているようなもの。 画像の一部をご紹介させてください。 ![]() view from outer space ![]() close to the earth ![]() Hawaii islands ![]() Oahu island ![]() Diamond Head and Waikiki ![]() Royal Hawiian Hotel ![]() Seaside Waikiki それでは、アメリカ合衆国本土に行ってみましょう! ![]() Manhattan island ![]() 9.11テロ事件で破壊されたGround zeroです。 ![]() そこで働くHeavy machines ここまで見えます、いや、実はもっと拡大できます。 では、新潟に戻り、 ![]() 母校新潟高校です。 では、ちょいとおフランスまで行ってみましょー! Effel towerです。 とこーんな具合。 楽しいですよ。 Google earthをサーチ・エンジンで検索し、無料でダウンロードできます。 小学2年坊主も、熱中してやっていました。 兄弟でPC取り合って。 おさむさん、ありがとうございました! 感謝! では、これからエジプトにピラミッド、スフィンクス探しに行ってきます。 アフリカで、象に会えるかな? 車が写るくらいだから大丈夫かな? でも、都市部以外は画素数だめみたいだから見えないかも。 PS,このソフトを使用していた方が、何とイタリアの新しい遺跡を発見したというニュースを見ました! びっくりですね。 PCゲームでなく、モノホンだから興奮できます。
| 院長日記 | 12:27 AM | comments (x) | trackback (x) |
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2005,10,26, Wednesday
ODCの入っているビルです。
12mmです。 ビル前です。これも12mmです。 車道にはみ出して撮影しているわけじゃないですよ。 歩道の上から歩きながらの撮影です。 僕の場合、なかなかフレーミングしてという時間がないため、スナップ的なものしかありません。 ですからあまり作品という感じではないですね。 今度ありしま先生を見習ってがんばりましょうか。 1Fに入っている“アウル”:ふくろうという意味でしょうか、というお花屋さんです。 いつもお世話になっています。 朝は忙しいので、なかなか撮影する時間がありおません。
| 院長日記 | 08:47 PM | comments (x) | trackback (x) |
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