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All-on-4感想
All-on-4、無歯顎の治療法としてこの方法は未来を変える可能性があると感じました。
ただ、原法では、まずSinus(上顎洞)に穿通し、上顎洞前壁を目視確認しながら臼歯部方向よりインプラントの埋入を行うというもので、結構侵襲もあるものであると感じた。
それが証拠にDr.Maloの術後の処方にはステロイド剤;消炎効果を期待する、の処方がある。
またSinusをさわるわけなので侵襲が強いばかりでなく、時間もかかる。
Sinus liftあるいはSocket liftの臨床経験のないような初心者Drには推奨できない方法であると感じた。
また、過去の文献を観察すると、Dr.Maloも以前はシムプラント(3D,CT解析ソフト)を使用しており、最近はそれがNobel Guideに置き換わってきているということも分かった。
やはりこの方法は高度な方法なので(Dr.Maloは簡単だとおっしゃるのであるが)、ノーベル・ガイドを用いて、ノーベル・ガイドのサージ・ガイドを製作し、手術に望んだほうがいいと確信した。
また、インプラント体自体も今現在日本で認可されているものの中ではブローネマルク・インプラントMkⅢTi-Uがベストということであるが、Nobel SpeedyというものがBone Densityを高める効果があるとのこと、何とか入手し、最高度の臨床成績を残したいと思った。
簡単にまとめると、
初心者Dr.はやけどに注意!やけどするのは患者様です。
Nobel Guide等事前にCT撮影をし、仮想埋入をコンピュータ上で行い、専用サージ・ガイドを用いてフラップレスで行うのが望ましい。
これらにより、痛くなく、腫れずに、インプラント埋入即日にボーン・アンカード・フルブリッジを即日入れることができる。
今後ODCはこのコンセプトのもと、新しいプロトコールを確立し、明確に患者コンシャスな治療に向かうこととする。

帰りの東京駅で

スタッフのみんなへ、東京バナナのバウム・クーヒェンみたいなやつお土産に買ったからね、明日もっていくよ~。

| インプラント | 01:03 AM | comments (x) | trackback (x) |
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