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インプラント講習会感想:Dr勝沼
今回はAstraTechIMPLANTSの学会に出席した。

インプラントという技法ができたことにより歯科医療の幅は飛躍的に広がった。審美面・咀嚼機能・生体機能の回復という面でもこれまでの補綴物と比べ、圧倒的に有利な面も多いかと思う。ただその反面、骨の中に人工歯根を埋め込むため高い技術と知識が必要だ。歯科医師自信の責任、アフターケアもとても重要となってくる。

AstraTechIMPLANTSのインプラント体は3つの特徴がある。

① まずインプラント頸部のスレッド(ネジ山)が微小なネジ構造になっており、これにより埋入周囲の骨を適度に刺激し剪断応力(ずれが生じる力)を低減、フィクスチャー(骨の中に埋め込む根の部分)への荷重を均一にする。

② 次にフィクスチャーとアバットメント(フィクスチャーの上につく部分)の連結部分を円錐形にすることにより、精密な装着と安定した連結が得られる。

③ インプラント体表面は二酸化チタン粒子を吹き付けることにより、粗い表面を製造。この表面粗さにより機械的な結合力を増加することに加え、表面が骨を刺激し骨とインプラント体の接触率の増加をもたらす。


インプラント体にも様々な種類があるが、このようにしてどのインプラントも研究の元日々進化しているのだなと感じた。

実際の症例についても講演があったが、今までのものと比較した時の長所についてが主であった。ただ、まだまだ知識不足の私自身としてはこのインプラント体の注意点、万が一予後不良となってしまった場合のフォロー等についても興味があった。


歯科の中で普及してきているインプラント治療だが一般の認知度はまだ低く敷居の高い処置だという意識も強い。これからの歯科医療を担っていく一人として、広い幅の患者さんにとって、よりなじみのある処置へと貢献できる歯科医になりたい。


  

  



四葉その崇高な意思があれば、そしてしっかりと努力すれば、患者様の役に立てる誰もが認めてくれる優秀な歯科医師になれます。一緒に精進していきましょう!

| インプラント | 12:58 AM | comments (x) | trackback (x) |
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