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ここまで進んだがんの治療 ①胆道がん
>NHKきょうの健康より

胃で消化した食べ物を腸に送るとき
肝臓で胆汁(消化液)が分泌され、
途中で胆のうにためこまれ、
胆管を通って腸に排出され、
食べ物を吸収しやすくする。

この胆汁の通り道が胆道である。

胆のうがん、胆管がんをあわせて胆道がんという。

国内では16,000人が毎年胆道がんと診断される。
胃がん100、000人
子宮がん17,000人

胆道がんは胆管が数mmと細く、胆のうが薄いため、
肝臓や胃などに転移しやすい。
早期発見、早期治療が欠かせないがんである。

胆のうがんの特長:60代の女性に多い(男性の2倍)
胆のうがんの6割の方に胆石がある。
胆石のある方は要注意。

胆管がんには傾向はない。

胆道がんは肝臓、リンパ節に転移しやすい。

胆道がんの自覚症状
胆管がふさがってしまう。
●黄疸あり55%+白い便、茶褐色の尿、皮膚のかゆみ
●その他45%腹痛・吐き気など

胆道がん 早期発見のための検査
●肝機能をみる血液検査(γ-GTP・ALPなど)
●超音波・CT・MRIなどの画像検査
○50歳を過ぎたら年に1回受ける
○胆石、胆道にポリープのある人は半年に1回

がんが見つかったらどうするか?→できるだけ全摘する
胆のう、胆管、場合により肝臓、胃、十二指腸、すい臓の一部を切除する

手術前に行う新しい検査①
MDCT(3次元CGに再現可能なCT)

手術前に行う新しい検査②
MRCP(3次元CGに再現可能なMRI)

手術前に行う新しい検査③
拡散強調画像(がん細胞の密度を見る)

新しい手術:門脈塞栓術
胆のうがんがあり、肝臓に転移して肝臓の一部、半分取らなくてはならない場合
切除する側の血管にカテーテルを入れ、ゼラチン、エタノールなどを注入する
すると切除したい側が小さくなり、肝臓は再生力が強いので残す側の肝臓が増殖する。2wで10%位大きくなる。
その後切除すると、肝機能を落とさないことが出来る。

手術が出来ない場合:転移をしていたり、広がりが大きくとりきれない場合、
放射線治療、抗がん剤による治療。

胆道がんの治療(放射線治療)腔内照射
胆管内にチューブを入れてその中に照射線源を入れる
がんの中から照射する
体の中からと、外からと挟み撃ちにするような照射法も開発されてきている。

胆道がんの抗がん剤
テガフール・ウラシル(がんを半分以下に縮小する効果5.3%)と
ドキソルビシンの併用へ
併用するとがんを半分以下に縮小する効果は12.5%へ向上する

まずは消化器の専門医に見てもらうと良い。

| 隣接医学 | 01:05 AM | comments (x) | trackback (x) |
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