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ぜんそく発作 対処の決め手 ①原因と治療
>NHKきょうの健康より

ぜんそくチェックリスト
①横になると呼吸が苦しくなる
②せきがなかなかおさまらない
③階段などで息がきれる
④明け方苦しくて目が覚める
⑤息をするとヒューヒュー音がする

上記症状があったら、専門医による診査が必要。
内科、呼吸器科、アレルギー科で受けることが出来る。

この40年間で大人のぜんそく患者4倍、子供のぜんそく患者7~8倍に増えた。
なぜ増えたか?→家のほこり、ダニなどのアレルゲン物質が増えたから。
ぜんそくと診断されてもきちんとした治療を受けると、ふつうの方と同じ生活が出来る。

ぜんそくは気道の慢性的な炎症

ぜんそくとは・・・
気道の慢性的な炎症:気道が敏感になる→発作

気道の断面
ぜんそくの患者では、
気道の平滑筋が厚くなり、
気道粘膜は炎症を起こし、
炎症細胞から出たヒスタミンなどにより気道上皮細胞の欠落が生じる。
結果として気道の径が減少し、呼吸困難などをきたす。

アレルゲン(家ダニやほこり)や刺激(冷たい空気やタバコ)

●平滑筋が収縮
●粘膜がむくむ
●痰が出る

呼吸困難

ぜんそくの治療
薬物療法
●炎症を抑える薬
●発作を止める薬

炎症を抑える薬①
●吸入ステロイド薬
粘膜に直接届き、炎症を抑える

炎症を抑える薬②
●抗アレルギー薬
○ロイコトリエンなどの働きを抑える
○吸入ステロイド薬と併用

炎症を抑える薬③
●徐放性テオフィリン
○平滑筋に働き気道を広げる
○効果が長時間続く
※乳幼児に使うと 痙攣などの副作用が起こることがあります。

発作を止める薬①
●吸入β2刺激薬
平滑筋のβ2受容体を刺激

速やかに気道を広げる

吸入β2刺激薬のタイミング
発作の始まりに用いると、発作のピークを下げることが出来る。
発作の後半に用いると、発作の終息を早めることが出来る。
しかし発作のピークに用いても、効果はない。
発作のピーク時にはアミノフィリンを用いる。
吸入β2刺激薬には作用時間の長いものがあり、これは発作の予防に用いられる。

発作を止める薬②
●アミノフィリン
○医療機関で点滴注射
(症状によってはステロイド薬も併用)
○気道を広げる効果が高い

薬物療法の注意点
●きちんとした治療を続ける
●これによりぜんそくの症状のコントロールが出来る。
※コントロールできたからといって勝手に服薬を中止せず、担当医と相談。

| 隣接医学 | 07:06 AM | comments (x) | trackback (x) |
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