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冬の感染症にご用心 ②インフルエンザの予防
>NHKきょうの健康より

ワクチン接種は時期が大切
ワクチンとは:インフルエンザウイルスを卵で増やし、ウイルス上にある突起を増殖、精製したもの。
これを体内に入れることにより、この突起に対する抗体を体に産生させる。
生のウイルスを体内に注入するわけではないので、ワクチン接種によりインフルエンザにかかることはない。

混合ワクチン:3種
A香港型
Aソ連型
B型

予防接種法
定期接種
●65歳以上の高齢者
●60~64歳で心臓・腎臓・呼吸器に慢性の病気がある人
各市町村から補助
任意接種
●インフルエンザを予防したい人すべて
基本的に全額自己負担
※日本では65歳以上で35%の接種率。
米国は2010年までに90%に接種する計画。

予測発症者数の比較(65歳未満の場合)
受けていない人   発症者数1000人とすると、
受けた人では    発症者数200人、発症しなかった人800人という予測。
(米国疾病管理センターMMWR46〔RR-9〕1997)
※65歳以上では発症を抑える効果は50%ほどにまで落ちる。
※65歳以上では発症の抑制率は下がるが、重症化を押さえることは可能で、入院、死亡を減少させることができる。

予測死亡者数の比較(65歳以上の場合)
受けていない人   死亡者数1000人とすると
受けた人       死亡者数180人、助かった人880人
(厚生労働省研究班データ1997-1999)

インフルエンザの月別発症者数
12月下旬あたりから4月上旬くらいまで発症しやすく、特に1月、2月がピークとなる。
その前にワクチンの接種をする。
具体的には12月上旬までにワクチンの接種をするのが望ましい。
ワクチン接種をしてから2週間くらい経って効果が出てくる。
四葉院長小野兼義のコメント:
皆様、まだ間に合います。
特に高齢者の方は早速ワクチン接種されたほうがいいと思います。
私も今週時間を作って友人の医師のところでワクチン接種していただこうと思います。
※65歳以上の方は1回の接種で大丈夫。
13歳未満の小児は2回接種した方がよい。
13歳から65歳未満の方の摂取に対する考え方;前の年にインフルエンザにかかった、もしくは毎年ワクチンを接種しているのであれば1回でOK。本人が希望すれば2回接種してもかまわない。
※ワクチンの有効期間は約5ヶ月。そこから考えても今接種するのが一番効果的といえる。遅くとも12月上旬。
※2回目の接種は1~4週あけて接種すると良い。

ワクチンの副作用について
昔のワクチンに比べ今のものはとても精製されてきている。
いろんな不純物もどけてある。
卵を使っているができるだけ卵の成分は排除してある。
重篤な副作用はほとんどなく、せいぜい打ったところが赤く腫れる程度。少々痛みをもったり、腫れる程度。
安心して打って良い。
ただし、卵アレルギーの非常に強い人は注意が必要。

ワクチン接種を行わない人
●強い卵アレルギーのある人
●6ヶ月未満の乳児
●発熱している人

インフルエンザを避けるには
●流行している時期での人ごみは避ける(インフルエンザウイルスを持っている人がいるから)
●外出時にはマスクをして出かける
●うがい・手洗いを励行する

昨今ニュースに出ている鳥インフルエンザについて
●鳥インフルエンザはA型の亜種
●鳥から人への感染報告はあるが、今現在感染力は比較的弱く、人から人への感染は定かでない。
●変異し感染力が強くなると危険なので、注意深く見守ることが必要。

四葉院長小野兼義のコメント
鳥インフルエンザ、怖いですね。
いずれにせよ、一般的なインフルエンザの予防対策がそのまま準用できるので、このブログに記載したことを参考にされてください。







| 隣接医学 | 01:10 AM | comments (x) | trackback (x) |
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