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冬の感染症にご用心 ①インフルエンザの治療
>NHKきょうの健康より

早めの対処と休養が大切
   
           インフルエンザ(流感)    ふつうのかぜ(風邪)           
原因        インフルエンザウイルス   ライノ/アデノ/コロナウイルスなど
主な感染ルート  飛まつ感染が主       接触感染が主
主な症状     38~40℃の高熱       37~38℃の発熱
           頭痛・だるさ・筋肉痛・    鼻水・くしゃみ・せきなど
           関節痛など(全身症状)    (上気道感染が主) 
           重篤化すると死亡

インフルエンザウイルスの外表面には突起があり、それが毎年少しずつ変異する。
それにより、前年流感にかかった人でもまた翌年かかりうる。

インフルエンザの種類
A型 感染力が強い
    非常に変異しやすい
    感染すると死亡するケースもある
B型 A型ほど感染力は強くない
    変異しにくい
C型 感染力は強くない
    症状は風邪に似る
※A型には亜型が多い。たとえば、A香港型、Aソ連型など。
※その年に流行するであろう型はある程度予測され、WHOにより情報が各国に流される。

インフルエンザウイルスは鼻やのどなどの細胞に付着し、増殖し、どんどん広がっていく。
1個のインフルエンザウイルスから24時間後に100万個のウイルスが生まれる。

感染
↓約1~3日
●38℃以上の発熱
●頭痛
●関節痛
●筋肉痛
↓約1週間
●咳
●のどの痛み
●鼻水
おおむね1週間で回復していく。

起こりうる合併症
高齢者
●肺炎
●気管支炎
乳幼児
●中耳炎
●インフルエンザ脳症

※早めに医療機関を受診し、風邪(ふつうのかぜ)と流感(インフルエンザ)との鑑別をつけてもらう。
※インフルエンザの良い診断キットがあり、15分くらいで結果が出る。A型、B型の鑑別もできる。
※インフルエンザとわかったら、抗ウイルス薬があるので重篤化する前に処方してもらう。

インフルエンザウイルスにはノイラミニダーゼという細胞から細胞に移るときに働く突起がある。
このノイラミニダーゼ阻害薬を与えることにより、増殖を防ぐ。
病気が広がらない。
ただし48時間以内に薬を飲まないと、もはや全身にウイルスが広がり、効果が出ない。
副作用は非常に少ない。

四葉院長小野兼義のコメント:ただし最近若年者の間に服用後の異常行動の報告がある。FDAではその調査に乗り出すことを決定した。しかしながら、今の現時点において、医師により診査診断され、必要があり投薬されるわけだし、副作用の頻度は低いようなのでインフルエンザにかかったということであれば早期に薬の処方を受けたほうがいいということには科学的な根拠がある。

家庭での対処法
●睡眠・休養はしっかりとる
●水分をとる
●マスクをする
●乾燥を防ぐ
●市販の解熱剤はさける

四葉特に小児には市販の解熱鎮痛薬は気をつけてください。
非ステロイド系解熱製鎮痛薬、抗炎症薬(NSAIDs)はインフルエンザによる脳症を加速する働きがあります。
たとえば、市販されている“バファリン”、この主成分はアセチル・サリチル酸です。これが上記の薬に当たります。
インフルエンザの時には服用されないように注意してください。
このような酸性の解熱製鎮痛薬は他に喘息の発作を悪化させる副作用がありますので、喘息の方は気をつけてください。
同社から“小児用バファリン”という薬が市販されています。こちらの主成分はアセトアミノフェンでNSAIDsではありませんので、インフルエンザ脳症、喘息の発作増強の作用はないといわれています。
ですから、小さいお子様をお持ちの保護者の方、喘息の発作のある方は紫色のパッケージのバファリンは服用しないでください。オレンジ色のパッケージの小児用バファリンであれば安心です。
同様の理由で、医療機関から処方された解熱製鎮痛薬にも注意が必要です。
家族のある方に処方された薬を別の方、あるいは小児に服用させてはいけません。
歯科医師、医師、薬剤師により妥当性を考慮したうえでの処方ですので他の方、他の症状に対しての服用は危険が伴います。場合によれば、死亡してしまうこともありえます。
最近は医療情報の開示ということで、通常処方されるとどのような薬なのか説明文がついてくるかと思います。薬は服用する前に薬剤情報を確認していただき、不明な点があれば担当の歯科医師、医師、薬剤師に相談されるといいでしょう。ODCでは手術・投薬を行った患者様に院長の直接連絡先Hot lineを開示し、24時間体制で不安なこと、心配事があれば対応させていただくようにさせていただいております。

| 隣接医学 | 11:54 PM | comments (x) | trackback (x) |
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