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肝炎対策の最前線 増える新型のB型肝炎
>NHKきょうの健康より

B型肝炎も慢性化する
B型肝炎の成り立ち
B型肝炎ウイルスが感染すると、免疫系が働き、肝臓を肝細胞を攻撃する。

B型肝炎の感染経路
血液・体液
●母子感染
●覚せい剤の回し打ち
●医療上の事故
●性交渉:最近特に増えてきている

B型肝炎のウイルス
Aタイプ:欧米中心→最近日本において急増してきている(下記詳述)
Bタイプ:東北地方、沖縄
Cタイプ:日本で一番多い

日本における新型B型肝炎ウイルス(Aタイプ)の割合(献血結果より):性交渉により急速に広がっている
2000年2.3%
2004年22.9%:この4年で約10倍

従来のB型肝炎は急性化の後に治癒する。
新型のB型肝炎Aタイプは欧米の研究により10%が慢性化、日本の研究ではさらに高い慢性化率を示す。

従来B型肝炎対策は母子感染対策、今後は違う。

B型肝炎の経過
感染→発症しない
   →急性肝炎→治癒
   →キャリア
   →慢性肝炎
以上の4つのパターンがある。

インターフェロン
●ウイルスの増殖を防ぐたんぱく質
投与方法
●最初の2週間;毎日
●22週間;週3回
※26%の方に効果がある。

セロコンバージョン
ウイルスを産生しにくい状態になること。

ラミブジン
●抗ウイルス薬
●1日1回服用
問題点
●飲み続けると効かなくなる
●中止すると再びウイルスが増える
●妊娠はできない

エンテカビル
臨床試験が終わり厚労省に申請中。
来年には使える可能性がある。
あまり耐性ウイルスができない、肝硬変のように肝臓に繊維化が進展していても効果がある。

選択肢
インターフェロン:ウイルス量の少ない若い人
ラミブジン:高齢者・進行が早いタイプ・重症の人

B型肝炎の予防
予防家族が感染しているとき、海外赴任する場合など
●ワクチンを注射
感染したら
●24h以内に免疫グロブリン
●その後、ワクチンを追加
※B型肝炎は性交渉による感染に気をつける



| 隣接医学 | 01:08 AM | comments (x) | trackback (x) |
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