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肝炎対策の最前線 C型肝炎の最新治療
>NHKきょうの健康より
肝炎感染者400万人(日本)、その中の185万人は感染に気づいていない。
最近は治療方法等改善してきているので検査を受けると良い。

C型肝炎治療:インターフェロンでも効果がある。

肝炎の種類
肝炎を起こすウイルスによる
A型
B型:肝硬変→肝癌になる可能性がある
C型:肝硬変→肝癌になる可能性がある;肝癌の80%はC型由来
D型
E型
3万5千人/年が肝癌で死亡(日本)

C型肝炎の感染経路
1992年以前の輸血
1994年以前の血液製剤フィブリノゲン
現在
●献血時に厳しくチェック
●注射器の使いまわし×
よって最近は感染の可能性はほとんどない。

現在のC型肝炎の感染経路
●ピアスの穴あけ
●入れ墨
●覚せい剤の回し打ち
●医療上の事故

慢性肝炎の進行(C型)
健常
軽度:慢性肝炎;1段階あがるのに10年かかる
中度:慢性肝炎;1段階あがるのに10年かかる
重度:慢性肝炎;1段階あがるのに10年かかる
肝硬変
肝癌
年齢が高い、お酒を良く飲むと進行が早まる
慢性肝炎でもウイルスの除去を行うと段階が下がっていく。
慢性肝炎のうちに治療をすることが重要。

C型肝炎のタイプ
    ウイルス量
1a:日本人にはなし
1b:高      低   70%
2a:高      低   20%
2b:高      低   10%

薬の進歩
インターフェロン●ウイルスの増殖を抑えるたんぱく質

インターフェロン+リバビリン:●抗ウイルス薬●免疫を高める

ペグインターフェロン+リバビリン(2004年の12月から保健医療に取り込まれている)

インターフェロン
効果の持続:短い
投与の頻度:毎日
ペグインターフェロン;従来のインターフェロンにポリエチレングリコールを付加したもの
効果の持続:長い
投与の頻度:週に1度

ペグインターフェロンとリバビリンの併用療法
ペグインターフェロン:注射 週に1回
リバビリン:カプセル薬 1日2回
●最初の2wは入院
●48週間続ける

薬の効果(1b高ウイルス量タイプ)
インターフェロン:24週でウイルスの消失量5%
インターフェロン+リバビリン:24週でウイルスの消失量20%
ペグインターフェロン+リバビリン:48週でウイルスの消失量50%

副作用
ペグインターフェロン
●発熱・食欲不振・倦怠感
●うつ
●脱毛
●血小板の減少;リバビリンとの併用であまりなくなる
リバビリン
●貧血;必ず起こる65~70歳以上の患者では要注意
※1年くらい治療を継続することが重要

四葉院長小野兼義のコメント
院内感染でウイルス性肝炎がご心配な方も多いかと思います。
今現在のコンセンサスとしては上記のようになるかと思います。
ODCでは開業以来(昭和63年)ずっと感染対策には心して取り組んできております。
歯科治療で、上記感染症に疑問がある方は、是非担当歯科医師に相談されるといいと思います。
ODCでは、すべての使用器具を高圧蒸気滅菌し、注射器、注射針、注射用薬剤カートリッジを使い捨て(ディスポーザブル)とすることにより、感染の鎖を完全に断ち切っております。
また、歯を切削することにより生ずるマイクロ・ミストに関しても口腔外バキュームで吸引・除去しております。
安心して歯科歯科治療を受けていただけるように、院長小野兼義は毎日勉強しております。

新潟市西消防署です。

| 隣接医学 | 12:16 AM | comments (x) | trackback (x) |
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