■twitter■

小野歯科クリニックtwitter
インプラント関連twitter
院長 小野兼義twitter

■CALENDAR■
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
<< 前月 2017年06月 次月>>
■NEW ENTRIES■
■RECENT COMMENTS■
■RECENT TRACKBACK■
■CATEGORIES■
■ARCHIVES■
■LINK■
■PROFILE■
■POWERED BY■
BLOGNPLUS(ぶろぐん+)
■LOGIN■
現在のモード: ゲストモード
USER ID:
PASSWORD:
■OTHER■
■COUNTER■
TOTAL 
本日 

occlusion(咬合)を診る:歯科医師初心者向け
歯科医師は咬合(かみ合わせ)を診ることが重要です。
ですが、はじめのうちはなかなかきちんと咬合を診査・診断できないことが多いように感じます。
ベテランでないDrは、咬合紙(咬みあわせを診査するときに用いるカーボン紙のようなもの)に印記された部分のみに注意が向いてしまいがちです。
咬合を診るときは、まずは咬合紙は使わないようにします。
まずは良く視診、良く観ます。
どこが接触しているか十分に観察します。
また、触診、手指の腹を診査したい部位の歯面にそっとあてがい、タッピング等診査したい状況の顎運動をしていただき、歯の動揺、振動を触知します。
歯の動きは、触診によりかなり良くわかるものです。
実際に咬合の調整、歯の削除を行うときは、最終的にどの面が接触しているのかを把握するため、はじめて咬合紙を使います。
この場合も単に印記された部分を考察なく削るのではなく、歯の運動・振動の方向を良く考察し、実際にどの部分の接触により歯の運動・振動が起きているのかを確認したうえで調整を行うことです。
このように慎重に診断した上で咬合調整を行うことにより、適切な咬合治療ができるようになります。



| 歯科治療のこといろいろ | 12:03 AM | comments (x) | trackback (x) |
PAGE TOP ↑