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滅菌と消毒の違い
消毒とは、そこに微生物がある程度存在しても、通常感染しない状態のことをいい、
滅菌とは、細菌、ウィルスなどの微生物がまったくいない状態、つまりまったく感染の起き得ないことをいいます。滅菌のほうが消毒と比較して非常に厳格なのです。
たとえば、レストランで使用されている食器などを考えてください。その食器をさっき使った人が何らかの感染症にかかっていたとして、その感染症がうつらないレベルで食器が消毒処理されていれば通常問題ありません。
歯科治療では観血的な処置(出血を伴う処置)をおこなうことが多く、“消毒”より厳格な“滅菌”が求められます。
機械・器具を1時間以上煮沸してもそれはあくまで“消毒”レベルでしかありません。
121℃で20分以上、135℃で5分以上高圧蒸気下で加熱処理(厳格に加圧管理された圧力鍋の中で蒸すようなものだと思ってください。)してはじめて“滅菌”レベルになります。

| 歯科治療のこといろいろ | 09:11 PM | comments (x) | trackback (x) |
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