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コーヒーが肝癌と結腸癌を防ぐことを示した2件の新しい研究
晴れのち曇り

最近の研究では日常的なコーヒーの飲用で糖尿病やパーキンソン病といった疾患発生のリスクが小さくなる可能性が指摘されているが、日常的なコーヒーの飲用でありふれた2種類の癌が予防できる可能性があるという研究が発表された。コーヒー

日本の研究者によれば、定期的にコーヒーを飲む人の肝癌の発生率が、まったく飲まない人のおよそ半分であることが判った。また、ハーバード大学公衆衛生学部の研究によれば、カフェイン抜きのコーヒーも結腸直腸癌に対して変わらない効果がある。

コーヒーと肝癌

2件目の研究は、国立がんセンター(東京)の研究者によるもので、中高年の日本人男女90,500例が対象である。被験者の中で肝癌が発生した者は10年間で300例を超える。

報告によると、毎日もしくはほぼ毎日コーヒーを飲む人の肝癌リスクは、コーヒーをまったく飲まない人のおよそ半分であるという。コーヒーを飲む量が多ければそれだけリスクが小さくなった。この予防効果は、肝癌発生のリスクが極めて高いC型またはB型の慢性肝炎の患者にもあるものとみられる。

また、コーヒーを飲む量が増えるに従って、より肝癌が予防されたようであることも説得力が高い。

「これは、効果が本物であることを示す結果であり、偶然観察されたものではない。私は疫学者としてより強いエビデンスを常に求めているが、今回の結果には非常に強い説得力がある」。

Michels, K. and Inoue et al. Journal of the National Cancer Institute, Feb. 16, 2005; vol 97: pp 282-292 and 293-300. Karin B. Michels, ScD, associate professor, Brigham and Women's Hospital, Harvard Medical School, Boston. WebMD Medical News: "Coffee: The New Health Food?" Nancy Potischman, PhD, nutritional epidemiologist, National Cancer Institute.

★院長小野兼義のコメント
コーヒーが糖尿病にいいということは知っていた。
肝癌のリスクを半減させるのか。
B型肝炎、C型肝炎から慢性肝炎を経由して肝癌に移行する。
確かに日本人には(アジアには)ウイルス性肝炎が欧米に比較して非常に多い実態がある。
これらのリスクをも減少させるということだ。>日本の国立がんセンター 
また、直腸・結腸癌もリスクが下がる。>ハーバード大学公衆衛生学部
早速毎日コーヒーを飲みましょう。コーヒー
とくに肝炎の人はなおさら飲んだほうがいいですね。







| 隣接医学 | 11:21 AM | comments (x) | trackback (x) |
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