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歯周病,虫歯の予防のためのお勧めする歯間部清掃用具
皆さんは歯周病,虫歯予防のために毎日はブラシをされていらっしゃると思います。
しかしながら歯ブラシによる清掃だけでは歯間部,つまり歯と歯の隙間の汚れ,歯の接触点の汚れを落とすことができません。

日常診療に携わっておりますと,歯間部で進行している歯周病,歯と歯の接触点の虫歯に頻繁に遭遇します。
重度に進行してしまった歯周病の結果歯がだめになってしまうだけでなく,口臭が強くなり,歯茎から膿が出て,最近は全身を駆け巡り菌血症となり,心筋梗塞や脳梗塞,感染性心内膜炎,腎臓病そして糖尿病などの全身の疾患を引き起こすことが知られており,命に関わる事態となることもあり得ます。妊婦さんの場合では,低体重児出産,早産の原因になります。
また,歯と歯の隙間の虫歯を隣接面う蝕と呼びますが,ここの場所の虫歯の処置は特に難しく,高度な治療技術が要求されます。

今回は皆さんに小野歯科クリニックでお奨めの歯間部清掃用具をご紹介いたします。



実は、このフロス,優れものです。
4mm幅くらいの細かいマイクロファイバーの帯で歯間部を清掃します。
通常の糸状のものより,明らかに汚れの捕捉力が違います。

フロスを使用していただきたい方は,歯と歯の隣り合う接触点があるすべての方です。
乳幼児で,まだ歯と歯の隣接面コンタクトのない方,
総入れ歯で歯のない方,
フルブリッジと言って,すべての歯に連続した補綴物が装着されている方,
以上のような方々を除いたほとんどすべての方々にお奨めいたします。
つまり,保育園児,幼稚園児のような小さなお子様から,
小中高校生,専門学校生,大学生,
若者から中高年,老年のすべての方々に強くお勧めいたします。

フロスを使用することによってのみ,歯間隣接面部の汚れを落とすことができます。
隣接面から発生する虫歯,
隣接面部で進行しやすい歯周病の予防として最高の威力を発揮します。

お口の汚れが多い状態の方が使い始めると,汚れを歯周ポケットに押し込んでしまうことにより
歯周病の急性発作,歯茎が急に腫れたり,痛みが出たりするトラブルが発生する中高年の方もいらっしゃると思います。
その際はすぐにかかりつけの歯科医に診ていただき,悪化しないように処置をしていただくことが肝要です。
小野歯科クリニック(ODC)ではこのようなフロスを実際に用いた実地指導も必要な患者様に行っています。
最高度の歯科医療を最大限バックアップする予防方法,幅広フロス,お奨めです。
皆様も是非使用されてください。


| 歯周病治療 | 08:13 PM | comments (0) | trackback (0) |
歯周病の原因は歯垢(しこう;デンタル・プラーク)、しっかり除去しましょう
歯周病が進行するとFOP(歯肉剥離掻爬手術)を行う必要があります。
ただし、歯周病の原因は歯垢(シコウ, プラーク)です。これは主にハブラシなどで自分で落とさなくてはなりません。
それができていない患者さんにFOPを行っても、原因の除去ができていないわけなので、予後がよくはなりません 。
何事も基本が大切ということになります。


| 歯周病治療 | 09:37 PM | comments (0) | trackback (0) |
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